年数表示がいつもごっちゃになる。
- 対象:令和5年分(2023年分)= 前年の1月〜12月分 を
- 申告:令和6年(2024年)3月 に申告する。
西暦と和暦の換算もあって一瞬戸惑ってしまいます。
何てことはないんですけど、私の脳容量の限界によりwww
何のこっちゃ。
さて、以前にも書いていた通り、今年からマイナーな制度変更があり大きな痛手を食らうことになりました。
当初は配当所得はすべて申告せず源泉徴収で終わらせ、確定申告書に載せずに終わらせようと思っていました。
それ以外の所得合計が大した額ないので確定申告不要になります。
多少の損得あれど大差ないならシンプルがいいよねって気分だったのです。その時は。
ですが気が変わって、配当所得の一部だけ申告することにしました
複数の証券会社の内、サブ使いの少額の配当所得を申告に反映させました。
会社単位でどこを申告するしないは自由に選んでいいらしいです。
最適化を突き詰めると複雑になり私の頭が追いつかなくなりので。
これくらいで許しといてやらぁ(謎)
いくらまで所得を申告していいものか?
国民健康保険の控除が43万円なので、それ未満は絶対安全圏。
それを超えると段々と国民健康保険料、住民税が上がります。
プラマイ計算すれば最適解を求められるはず…
ですが、問題は自分の試算が正しい保証がない。ミスったら悲しい😢
今年は安全策で
配当所得+雑所得少々<<<43万円、とだいぶ余裕をもって。
フォローしているガチ勢の方を拝見すると計画的に限界を攻めています。
俺も見習って勉強せねば😅
還付金目当て以外にも、私が所得税確定申告したもう一つの理由
- 所得税の申告をせずに済んだとて、住民税の申告は必要(控除額以下なら本来不要だけど、後々納税証明書発行するとかなら申告した方がベターらしい)
- 所得税の申告をすれば、住民税申告が不要になる。
- 所得税申告は電子OK、電子推奨。住民税は紙媒体必須で面倒。e-Tax最高
あと、杞憂レベルですがもう一つの理由
- 税務署対策。急に申告がなくなると不審がられるんじゃないか疑惑(クレカ業界でいうスーパーホワイトを避ける)
別に一切おかしなことはしてないので心配しすぎかもですがww
目をつけられないに越したことはないですからね。
触らぬ神に祟りなし!