すっかり暑くなりました。いかがお過ごしでしょうか。
キオクシアとやらで皆さん爆益らしいですが、私は追加投資の現金がないので大人しく継続アホールド中です。ちょっとうらやましい。
さて、資産5億円達成しました。4億円突破(2025/9)から10ヶ月。
アホールド中のS&P500とメガバンクが上がったから、というだけなんですが。
- 0円→1億円 就職を起点に20年弱
- 1億円→2億円 7年8ヶ月
- 2億円→3億円 2年9ヶ月
- 3億円→4億円 1年8ヶ月
- 4億円→5億円 10ヶ月
注:資産額をカウントしたもの。金融資産+不動産時価推定額の合算。投資リターンのみを集計したものではありません。給与退職金その他収入、生活費諸々の支出すべてコミコミです。未実現益への課税は無視しています。再現性も何もなく、ふーんこういう奴がいるんだなーくらいで捉えてください。(定期)
こういう切り取り方をすれば、期間は算数的には短くなるのが当たり前。率で動くので。
そう理屈ではわかっていますが、お気持ち的にはしっくりきません。
1年たたず1億円UPってどうなってんの f^_^; *1
投資成果好調と不調の法則がわかった!
手元のExcelの資産推移グラフ、二十数年分。おおよそ綺麗な指数関数曲線を描いています。ですが凸凹ありまして。このキリ番ゲットを機にじっくり振り返ってみて気づきました。
ざっくりいうと、
- 好調の時期は「株式系ウエイト大」
- 不調の時期は「債券系ウエイト大」
後者は広義の債券というか、REITやPFFなども含めて。配当利回りは高いけどプライスは弱い。値上がりは期待できないけど、3%、5%取れたらいいじゃんというやつ。こちらにシフトしだすと結果トレンドラインから下方に逸脱していました。
はい当たり前!そりゃそう。みんな大好きな例のあれが示している通りです。(ちなみにこのグラフ、最新第6版は2021年まで更新されています。)

引用元:
今見たら50%ポイント還元!定価で買った勢なので憤怒。
安全安心、石橋を叩いて渡っているつもりだったのに
結果的には、債券系は株式系に比べてネガティブな成果しか得られませんでした。ネガティブというか横ばいか。
え?横ばいでいいじゃん。インカム(利息)で生活するんだから。プライス(株価)は元手から減らなきゃいい。
という考え方もありといえばあり。ただそれだとインフレ化では緩やかに首が締まっていきます。実質価値は下がっていくわけで。やっぱインフレ率程度には上がって欲しい。(個人の欲望です)
お気持ちと現実と心強さと
ここまで、個人の趣味趣向と現実の最適解が食い違っていたというお話でした。
これはもうどうしようもないよね。
俺の好み(高配当大好き)(個別株怖い)とか、こうあって欲しいという願望とか。そんな俺のお気持ちを汲んで、現実が変わってくれるはずもなく。
過去にガチ研究者が示した法則と同じようなところに着地するんだなって。当たり前のことに気づかされました。自分の記録を振り返って。
まずは株式をがっつり、余裕があれば債券も少々
債券系がダメという話ではもちろんありません。結局は比率の問題で、メインは株式系、全部株式でもいいけどせめて過半。債券系はどうしても好きなら少しくらいならどうぞ(何ならなくてもいい)。これが俺的FAだと思います。*2
ここさえ間違えなければ、お気持ちとは無関係に、資産配分(アセットアロケーション)に従ってポートフォリオの期待リターンとリスク値で導かれるところへ収束していく。
当初あったばらつきも、試行回数を増やせば均されていく。
最終的には期待値プラスマイナス2σのどこかに95%の確率で着地していくことでしょう。これは投資だけでなく人生も同じです。*3
小さな虫けらである一個人は無力である
私のような虫けらができることといえば、筋の良い釣り堀 *4 を見極めて針を下ろしてじっと待つことくらいでしょう。












