アーリーリタイアへの皮算用

前回までのあらすじ
会社だりー辞めてー(意訳)


というわけで、生活費を配当だけで賄うとすると、元手の種銭がいくら必要額なのか計算してみます。支出を幾らに想定するか? 一人暮らしなので倹約すればとことん出来そうな気もするけど、仮に現在並みの支出レベルとして計算してみます。


手取り額で月30万円、年360万円。配当から税金を20%差し引かれる前の額として 月37.5万円、年450万円。


まずは配当だけで生活費を稼ぐパターン

配当利回りを2%としたら元手の必要額は
450万円÷2%=2億2500万円
同3%なら 1億5千万円
同4%なら 1億1250万円
同5%なら 9000万円


現在の資金量だと3.5%、いや4%の利回りが必要額ってとこか。プラス安全資金は別に確保しておきたいですしね。


元手に手をつけず配当だけでというこの考え。安心を志向しているようだけど、リスク資産を厚くするわけだから元手を溶かす危険性は高まるわけで。微妙というか、一長一短というか。どっちを取るかですねー


一方で安全資金にすべて振って、元手を少しずつ崩していくアプローチはどうでしょう。平均寿命までの余生と仮定して、月30万円になります。ん?これでいいんじゃね?という気もしますが… 弱点としてはインフレに弱いのと、「長生きリスク」。長生きするほどお金が無くなり困窮します。

  • 高リターン(=高リスク)な金融商品に目一杯投資し配当生活な前者
  • 全額普通預金で取り崩して生きる後者。
  • またはその中間型。


うん、電卓を叩いて、なんとなくイメージがついてきました。


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